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税理士法違反に該当しない行為とは

税理士は税金の専門家として、他人の依頼に応じて、税理士法に定められた「税務代理行為」、「税務書類の作成」、「税務相談」などの税理士業務を行っています。「税務代理行為」、「税務書類の作成」、「税務相談」については、税理士又は税理士法人以外の者が行うことは、有償・無償にかかわらず、税理士法で禁止されています。電子計算機を使用して行う単純な事務などの「特別な判断を要しない機械的な事務」についても、税理士業務に該当するとされています。しかしながら、「特別な判断を要しない機械的な事務に該当しない事務」については税理士法で、税理士業務に該当しないと判断されています。この機械的な事務とは、簿記上の取引について、簿記の原則に従い取引仕訳を行う事務、仕訳帳等から各勘定への転記事務、元帳を整理し日計表又は月計表を作成してその記録の適否を判定する事務などです。

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